医学部予備校という知る人ぞ知る存在

狭き門である以上、多くをつぎ込んで努力する甲斐はある

医科専門進学塾の学費は、高いことで有名です効率良く勉強して、知識を深めておくことが必要狭き門である以上、多くをつぎ込んで努力する甲斐はある

しかし医者だけはあいかわらず不足しており、どこでも引っ張りだこです。
現在は大学全入の時代であり、大学に入るのに努力をする、浪人してまで努力する、というのが必ずしも必要ではなくなっています。
その中で、わき目もふらずに勉強一筋となる道を選択し、努力し続けられるというのはそれだけでもひとつの才能です。
医学は日進月歩で進んでおり、高度化していますから、地道な学習姿勢がないと、とても対応していけないでしょう。
親からの勧めだけで、医師国家試験合格への見通しが持てないのにそうした日々が送れる年代でもないでしょうから、要領さえつかめれば、学力が伸びる人が多く通っていると見られます。
世間一般の人々は、国公立大学医学部卒の秀才ということだけを医者に求めているのではありません。
インターネットが普及しており、医者がどこの大学を出たかはすぐわかるようになっています。
けれどそれだけで判断されるのでは決してありません。
患者は医者としての腕はもちろん、ホスピタリティも求めるようになっています。
歯医者のように人数が増えて、患者側に選択肢が持てるようになることを切に願っているわけです。
だから医者の数は増えてほしい、医師国家試験に通る頭がある人なら、皆医者になってほしいくらいです。
しかし当分医者不足は続きそうですから、医科専門の進学塾も盛況なままであると見られます。
医学生の入学定員を増やすということも期待できないようです。
狭き門である以上、多くをつぎ込んで努力する甲斐はあるというものでしょう。